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【トーク・ライブ】「超映画術 VOL.2」 木寺一孝 「正義の行方」アーカイブ

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「台風クラブ4K レストア版」などの配給、書籍「作家主義 ロウ・イエ」などの出版。アジア・日本のコンテンツビジネスを行うA PEOPLE(エーピープル)が新たなトークイベント・シリーズを立ち上げた。タイトルは「超映画術」。これまであった単なる上映後のトーク・イベントにとどまらず、90分のロング・トークを展開。「超映画術 VOL.2」は映画「正義の行方」監督の木寺一孝。1992年、福岡県飯塚市でふたりの女児が殺害された。いわゆる“飯塚事件”ある。犯人とされた久間三千年(くまみちとし)が逮捕され、2006年に最高裁で死刑が確定。2008年、死刑は執行された。翌年には冤罪を訴える再審請求が提起される。映画「正義の行方」は、弁護士、久間の妻、警察官、新聞記者という立場を異にする当時者たちが語るドキュメンタリーである。今回のトーク・ライブでは映画でも書籍「正義の行方」(木寺一孝・著)でも語られていない“飯塚事件”の裏側、映画「正義の行方」の裏側に徹底的に迫っていく。そして、木寺一孝、ドキュメンタリー「作家」としてのその半生、その矜持を語った。木寺一孝(きでら・かずたか)は映画監督、ディレクター。1965年佐賀県生まれ。88年に京都大学法学部を卒業後、NHK入局。一貫してディレクターとして現場にこだわり、死刑や犯罪を題材にしたドキュメンタリーやヒューマン・ドキュメンタリーを制作してきた。23年にNHKを退局し、現在は「ビジュアルオフィス・善」に所属しディレクターを続ける。

9月22日(日)ユーロスペースにて収録

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